2024/11/23ツアー選手権リコーカップ
「いま僕はココにいます」Vol.6 フィリピン編
2017/03/02
旅人ゴルファー川村昌弘
2016年 マーキュリーズ台湾マスターズ
期間:09/29〜10/02 場所:台湾G&C(台湾)
◇アジアンツアー◇マーキュリーズ台湾マスターズ 3日目(1日)◇台湾G&CC(台湾)◇パー72
首位から出たパヌポール・ピッタヤラット(タイ)が「74」と落としながらも、通算4アンダーでその座をキープ。2007年にプロ転向の23歳がツアー初優勝に王手をかけた。
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通算3アンダーの2位に、台湾出身で母国タイトルのチャンスにつけた呂偉智。通算2アンダーの3位に、同じく台湾出身の林文堂、フィリピン出身で21歳のミゲル・タブエナら4人が続く。
前週の日亜共催競技「アジアパシフィック選手権ダイヤモンドカップ」を制した台湾のセン世昌は、通算イーブンパーの8位タイにつけている。