2024/11/23ツアー選手権リコーカップ
ラグーナ・プーケット選手権 2日目リーダーボード
2021年 ラグーナ・プーケット選手権
期間:12/02〜12/05 場所:ラグーナ・プーケット・リゾート(タイ)
◇アジアンツアー◇ラグーナ・プーケット選手権 2日目(3日)◇ラグーナ・プーケット・リゾート(タイ)◇6770yd(パー70)
8アンダーの首位から出たキム・ビオ(韓国)が「66」とスコアを伸ばし、通算12アンダーとして単独トップのまま決勝ラウンドに進んだ。
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チャナチョック・デジピラタナモングコルが10アンダーで2位をキープしたが、首位との差は1つひらき2ストロークとなった。パチャラ・コンワットマイが9アンダーの3位。キムを追う8アンダー4位までの4人が地元タイ勢となった。
日本人の父とタイ人の母を持つタイ国籍のコウスケ・ハマモト(濱本康介)も7アンダーの6位と好位置で週末に入る。
前週優勝のセン世昌(台湾)はジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)らと同じ4オーバーで予選落ち。水野眞惟智は6オーバーで同じく2日で姿を消した。