2017年 ハッサンIIトロフィー

日本ツアー優勝経験者 E.モリナリが7季ぶりタイトル

2017年 ハッサンIIトロフィー 最終日 エドアルド・モリナリ
プレーオフを制し、モロッコで7シーズンぶりのタイトルを手にしたE.モリナリ(Stuart Franklin/Getty Images)

◇欧州男子◇ハッサンIIトロフィー 最終日(16日)◇ロイヤルゴルフ ダール・エス・サラム(モロッコ)◇7615yd(パー73)

首位から出たポール・ダン(アイルランド)と6位から追うエドアルド・モリナリ(イタリア)が、通算9アンダーで首位に並びプレーオフに突入。18番(パー5)で行われた1ホール目をパーとしたモリナリがこれを制し、2010年8月「ジョニーウォーカー選手権 at グレンイーグルス」以来となる7シーズンぶりのタイトルを手にした。

モリナリは1981年生まれの36歳。06年のプロ転向後から欧州ツアーを主戦場とし、日本では2009年「ダンロップフェニックス」でツアー初出場・初優勝を果たした実績を持つ。弟で欧州ツアー4勝のフランチェスコ・モリナリとは同年末の「ワールドカップ」で兄弟タッグを組み、母国イタリアを初の世界一へと導いた。

24歳のダンは、2打差のリードを守り切れずツアー初優勝はお預けに。通算8アンダーの3位にポール・ワーリング(イタリア)、通算6アンダーの4位にビクトル・デュビッソン(フランス)とラッセ・イェンセン(デンマーク)が続いた。

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