2024/09/20国内女子
過去画像も満載!コカ・コーラ東海クラシックフォトギャラリー
2013年 コカ・コーラ東海クラシック
期間:10/03〜10/06 場所:三好カントリー倶楽部 西コース(愛知)
◇国内男子◇コカ・コーラ東海クラシック 初日◇三好カントリー倶楽部 西コース(愛知県)◇7315ヤード(パー72)
ツアー初優勝が期待される宮里優作が1イーグル、4バーディ、2ボギーの「68」をマークし、4アンダーで単独首位発進を切った。
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1打差の2位には2008年大会の王者・武藤俊憲とキム・ドフン(韓国)。さらに1打差の2アンダー4位に、10年大会を制した松村道央、06年覇者の星野英正のほか、デービッド・スメイル(ニュージーランド)、塚田陽亮、そして9月の「ANAオープン」以来の今季2勝目を狙う小田孔明の5選手がつけている。
1アンダーの9位タイには兼本貴司、白潟英純のベテラン勢と並び、マンデートーナメントのアマチュアの部をトップで通過した14歳の岡崎錬(美濃加茂西中3年)。1年ぶりの日本ツアー参戦となった今田竜二、藤本佳則らと並びイーブンパーの12位タイで滑り出した。
前週の「アジアパシフィック パナソニックオープン」でツアー初勝利を飾った川村昌弘は前半15番までに3つバーディを重ねたが、その後6ボギーを叩いて後退。藤田寛之、薗田峻輔らと同じ「75」で3オーバー42位タイで初日を終えた。