2024/11/23国内男子
石川遼、新3番ウッドで再調整中
2013/02/06
ニュース
1998年 NST新潟オープンゴルフ選手権
期間:07/30〜08/02 場所:フォレストGC東コース(新潟)
雨に見舞われた初日、試合は雷のため一時中断し、18時40分、日没のためサスペンデットとなった。残りの組数は計8組。ホールアウトできていない主な選手は江本光が4アンダー(14番終了)、牧野秀一(17番終了)、松永一成(7番終了)など。
ホールアウトしたなかではR.ギブソンがボギーなしの6アンダー。「暑くもなく風もなく、グリーンもソフトだったので良いラウンドができた」というギブソン。66は今季のベストスコアだという。
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斎藤毅は3番ショートでホールインワン。9番ロングではイーグル。ボギーが2ホールあったものの66でホールアウトした。「でき過ぎです。レギュラーツアー初出場なので思いきり楽しんでプレーできました」 斎藤は主催者推薦で出場。ホールインワンはプライベートでも初めてだという。また「1ラウンド、2イーグル」ももちろん初めて。初舞台でラッキーがいきなり舞い込んだ。
早朝7時からサスペンデットのゲームが再開され、無事終了。S.コンラン、牧野秀一が68として4位タイに入っているほかは大きな変動は見られなかった。