2024/11/23国内男子
石川遼“逃げた1打”から意地のリカバリー
2015/10/02
ニュース
2015年 トップ杯東海クラシック
期間:10/01〜10/04 場所:三好カントリー倶楽部 西コース(愛知)
◇国内男子◇トップ杯東海クラシック 2日目◇三好カントリー倶楽部 西コース(愛知)◇7315yd(パー72)
首位と2打差の2位から出たパク・サンヒョン(韓国)が5バーディ、2ボギーの「69」でプレーし、通算8アンダーとして首位に浮上した。32歳のパクは、前年から本格参戦した日本ツアーで初優勝を目指す。
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今季2勝目を狙う石川遼は5バーディ、3ボギーの「70」でプレーし、ペク・スクヒョン(韓国)と並び、通算6アンダーで2位に立った。
首位スタートの片山晋呉は3バーディ、5ボギーの「74」と2つスコアを落として、通算5アンダーの4位に後退し、小田孔明、プラヤド・マークセン(タイ)と並んだ。通算4アンダーの7位には池田勇太、片岡大育、川村昌弘が続いた。
賞金王レースでトップに立つキム・キョンテ(韓国)は首位と7打差の1アンダーで、15位となっている。