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8アップ圧勝の今平周吾、池田勇太らが準決勝進出

◇国内男子◇ISPSハンダマッチプレー選手権(3回戦~決勝戦)準々決勝(7日)◇鳩山カントリークラブ(埼玉)◇7115yd(パー72)

準々決勝4試合が行われ、賞金ランキングトップの今平周吾池田勇太ラタノン・ワナスリチャンタンヤゴーン・クロンパのタイ勢が準決勝に進んだ。準決勝は今平と池田、ワナスリチャンとクロンパの対戦となる。

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今平は正岡竜二と対戦した。2アップで迎えた7番から6連続でホールを奪い、8&6で圧勝した。池田は木下裕太を2&1で破った。

クロンパはショーン・ノリスを4&3、ワナスリチャンはデービッド・ブランスドン(オーストラリア)を1UPで下した。

9位タイ決定戦では深堀圭一郎キム・キョンテ(韓国)、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、スンス・ハンが勝利した。

<準々決勝の結果>
今平周吾 8 & 6 正岡竜二
池田勇太 2 & 1 木下裕太
デービッド・ブランスドン 1UP ラタノン・ワナスリチャン
ショーン・ノリス 4 & 3 タンヤゴーン・クロンパ

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2018年 ISPSハンダマッチプレー選手権(3回戦・決勝)



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