今平周吾は3340万円差で最終戦へ ノリス優勝以外で賞金王
2018年 ゴルフ日本シリーズJTカップ
期間:11/29〜12/02 場所:東京よみうりカントリークラブ(東京)
今平周吾とノリスの賞金王争い決着 宮里優作は連覇に挑む
◇国内男子メジャー◇ゴルフ日本シリーズJTカップ 事前情報◇東京よみうりカントリークラブ(東京)◇7023yd(パー70)
2018年シーズンの国内男子ツアー最終戦は、今季優勝者や賞金ランキング上位20位までなど総勢30人のフィールドで行われる。賞金総額は1億3000万円、優勝賞金は4000万円。最終戦までもつれこんだ賞金王争いも決着を迎える。
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昨年は、賞金ランク2位で迎えた宮里優作が後続に6打差をつけて優勝。トップの小平智を逆転して、初めて賞金王に輝いた。今季のランク69位の宮里は前年覇者の資格で出場し、来季の賞金シード確保(68位まで)もかかる一戦となる。初日はイム・ソンジェ(韓国)、出水田大二郎と同組でトップ組からスタートする。
今季の賞金王争いは、ランク1位の今平周吾と、3340万円差の2位で追うショーン・ノリス(南アフリカ)に絞られた。ノリスが優勝しない限り、今平が初めて賞金タイトルを獲得する(ノリスが優勝しても今平は3人の3位タイ以上で決定)。初日は今平とノリスに、ランク3位の稲森佑貴を加えた3人で最終組からティオフする。
米国ツアーを主戦場とする小平は、4月の「RBCヘリテージ」優勝による「本年度の欧米ツアー優勝者」の資格で出場。ランク27位の石川遼は、ランク上位者からの補充により辛くも“30番目”の出場枠に滑り込んだ。初日は小平と石川、ラヒル・ガンジー(インド)の同組プレーが決まった。
今季初優勝を挙げた重永亜斗夢、秋吉翔太、出水田、星野陸也、木下裕太ら初めて大舞台への出場権をつかんだ選手たちにも注目だ。
<出場全30選手>
今平周吾、ショーン・ノリス、稲森佑貴、市原弘大、池田勇太、ブレンダン・ジョーンズ、星野陸也、時松隆光、チェ・ホソン、タンヤゴーン・クロンパ、Y.E.ヤン、秋吉翔太、重永亜斗夢、木下裕太、ハン・ジュンゴン、ブラッド・ケネディ、藤本佳則、堀川未来夢、岩田寛、キム・ヒョンソン、アンジェロ・キュー、イ・サンヒ、谷口徹、額賀辰徳、小平智、石川遼、ラヒル・ガンジー、出水田大二郎、宮里優作、イム・ソンジェ
<「ゴルフ日本シリーズJTカップ」出場資格>
(1)前年度ゴルフ日本シリーズJTカップ優勝者
(2)本年度日本ツアー優勝者(アマチュアを含む)
(3)本年度日本ツアー賞金ランキング20位まで(カシオワールドオープン終了時)
(4)ツアーメンバーで、本年度USツアーまたは欧州ツアー優勝者
(5)世界ランキング100位まで(ダンロップフェニックストーナメント終了時)で、1から4までの該当者を除くツアーメンバー上位3人
(6)1から5までで30人に満たない場合、本年度日本ツアー賞金ランキング(カシオワールドオープン終了時)21位以下より繰り上げる
※3と6は海外メジャー獲得賞金を含むランキングを適用。ただし、本大会を含め出場義務試合数に達している選手に限る。