石川遼7年ぶり?バケットハットでラウンド 流行りを「まねしてみた」
2022年 ジャパンプレーヤーズチャンピオンシップ by サトウ食品
期間:06/23〜06/26 場所:西那須野CC(栃木)
佐藤大平が首位発進 1打差2位に宮本勝昌ら
◇国内男子◇ジャパンプレーヤーズチャンピオンシップ by サトウ食品 初日(23日)◇西那須野CC(栃木県)◇7036yd(パー72)
佐藤大平が9バーディ、1ボギーの「64」をマークし、8アンダーで単独首位発進を決めた。
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7アンダー2位につけるのは49歳の宮本勝昌と29歳の高花翔太(たかはな・しょうた)。宮本が1イーグル5バーディ、高花は1イーグル7バーディ、2ボギーとして、いずれも「65」でプレーした。
6アンダー4位に今季1勝の桂川有人と黒崎蓮。5アンダー6位にディフェンディングチャンピオンの片岡尚之のほか、大西魁人、小林伸太郎、永澤翔、石崎真央、平本穏(ひらもと・やすき)、織田信亮、平本世中(ひらもと・せじゅん)、勝亦悠斗の9人が並んだ。
石川遼は5バーディ、1ボギーの「68」で回り、稲森佑貴らと並んで4アンダー15位。
今季2勝の今平周吾は時松隆光らとともに1アンダー56位とした。
2週前の「ASO飯塚チャレンジド」を制した池村寛世は8番(パー3)でダブルボギーを喫するなど1オーバー96位と出遅れた。
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