「この優勝で勢いをつけて」米澤蓮が2年ぶりツアー3勝目 ソン・ヨンハンとのプレーオフを制す
◇国内男子◇前澤杯 MAEZAWA CUP 最終日(26日)◇MZ GOLF CLUB(千葉)◇6652yd(パー72)◇晴れ
プロ5年目の米澤蓮が2024年「横浜ミナトチャンピオンシップ」以来のツアー3勝目を挙げた。首位から出て6バーディ、1ボギーの「67」で通算23アンダーフィニッシュ。6位から出て「65」で回ったソン・ヨンハン(韓国)とのプレーオフに入り、1ホール目のバーディで決着させた。
優勝インタビューでは「男子ツアーも開幕したばかりで、これからまだまだ試合も続きます。私個人としてもこの優勝で残りの試合も勢いをつけて全力で戦っていきたい」と話した。
ソンは2023年「Sansan KBCオーガスタ」以来、3年ぶりのツアー3勝目に一歩及ばなかった。
元賞金王の今平周吾、13年ぶりの優勝を狙った藤本佳則が20アンダー3位。この日のベストスコア「63」をマークした堀川未来夢が17アンダー11位、同じく中野麟太朗が昨年大会覇者の小西たかひろらと並ぶ14アンダー24位となった。
9年ぶりの優勝を狙った45歳の宮里優作は16アンダー15位。女子プロの青木瀬令奈は77位から出て2バーディ、1ボギー1ダブルボギーと今大会初のオーバーパー「73」を喫したが、通算1アンダー76位。清本美波は10オーバー92位、横山翔亜(とあ)は13オーバーの最下位95位で大会を終えた。
大会は4日間とも入場無料で行われ、合計1万501人のギャラリーが来場した。
<上位成績>
1/-23/米澤蓮
2/-23/ソン・ヨンハン
3T/-20/藤本佳則、今平周吾
5T/-19/阿久津未来也、砂川公佑、香妻陣一朗
8T/-18/古川龍之介、佐藤大平、吉田泰基