堀川未来夢が3打差逆転で4年ぶりツアー5勝目 細野勇策は1打差及ばず
◇国内男子◇中日クラウンズ 最終日(3日)◇名古屋GC和合C(愛知)◇6557yd(パー70)
プロ11年目の堀川未来夢が通算16アンダーで今季初優勝を遂げた。2022年11月「マイナビABCチャンピオンシップ」以来4年ぶりのツアー通算5勝目。最終日は4位から出だし2連続バーディで流れを作り、7バーディ、ボギーなしでこの日のベストスコアタイ「63」をマーク。スタート前の3打差を逆転した。
1991年「ダイドードリンコ静岡オープン」の羽川豊以来35年ぶりとなる、日本ツアーの“日本人レフティV”を目指した23歳の細野勇策は首位スタートから「67」で15アンダーとしたが、1打及ばず2位。13アンダーの3位に平本世中、小平智が入った。
米下部ツアーからスポット参戦した2010年覇者の石川遼は16位から出て「69」で5アンダー、前週「前澤杯」を制した米澤蓮、岩田寛、池村寛世らと並ぶ24位だった。
<上位成績>
1/-16/堀川未来夢
2/-15/細野勇策
3T/-13/小平智、平本世中
5/-12/片岡大育
6T/-11/河本力、ショーン・ノリス
8T/-10/永野竜太郎、佐藤大平
10T/-9/阿久津未来也、鍋谷太一