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福嶋晃子は失速。曽秀鳳が4アンダー首位!

福嶋晃子は大きく後退した。西田智慧子もちょっと後退。かわって首位に立ったのは曽秀鳳。1勝をあげてのっている小野香子も大きく上昇。

曽秀鳳は前半を3バーディ。しかし12番で初めてのミスショットをしてしまった。「100ヤードなのに110ヤードと読み違えてしまった。このボギーで混乱してしまった」
16番17番もボギー。しかし最後の18番で4メートル弱を入れてバーディ。「久しぶりのトップで最終組です。こういう日をずっと待っていました。いつ以来? もう覚えてない。思い出せないですよ」

西田智慧子はボギーが先行した。73。「18番で最後にバーディがとれて良かった。昨日と反対に、今日は後半のグリーンより前半が重かった。距離カンのわからないグリーンが多かった」

シンソーラも決してよくない内容だった。「ぜんたいにショットが良くなかった。午後になってようやく集中力を取り戻し、パットもよくなってきた。もう一度調整して、明日からまたいいプレーをしたいです」

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1998年 フジサンケイレディスクラシック



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