佐久間朱莉がプレーオフ制し今季ツアー最多3勝目 神谷そらは痛恨の池ポチャで大会連覇ならず涙
◇国内女子◇住友生命Vitalityレディス 東海クラシック 最終日(20日)◇新南愛知CC美浜C(愛知)◇6565yd(パー72)◇曇り(観衆6622人)
年間ポイントランキング2位の佐久間朱莉がプレーオフで神谷そらを破り、今季ツアー最多となる3勝目、通算7勝目を挙げた。1打差2位から最終組を回り、5番(パー5)で今季ツアー最多8個目のイーグルを奪い、5バーディ、1ボギー「66」として通算13アンダー。PO1ホール目を2オン2パットのパーでまとめ、2打目を池に落とした神谷を退けた。「私自身、初めてプレーオフで優勝することができて、とてもうれしく思います。残りのシーズンも勝利数を積み上げていけるように頑張りますので、引き続き温かいご声援をよろしくお願いいたします」と喜びを語った。
佐久間は年間女王となった昨季4勝で、2年連続3勝以上はコロナ禍収束後の2022年以降で山下美夢有(22、23年とも5勝)、岩井明愛(23、24年とも3勝)に続く3人目となった。
単独首位スタートの神谷は10番でダブルボギーを喫しながらPOに持ち込む粘りを見せたが、自身初の大会連覇を逃して涙を流した。
今季1勝の吉澤柚月が6位から「67」で11アンダー3位。古江彩佳、青木瀬令奈もともに「67」で回って10アンダー4位。年間ポイントランク1位の桑木志帆は8アンダー13位、21年大会覇者の西村優菜は6アンダー22位だった。
<最終成績>
優勝/-13/佐久間朱莉
2/-13/神谷そら
3/-11/吉澤柚月
4T/-10/古江彩佳、青木瀬令奈
6T/-9/仲宗根澄香、小林光希、仲村果乃、高木優奈、菅楓華、笠りつ子、ウー・チャイェン