2024/11/23国内男子
賞金王争いも大詰め 倉本昌弘がトップで残り2戦へ
2014/11/08
国内シニア
2014年 富士フイルムシニアチャンピオンシップ
期間:11/06〜11/08 場所:ザ・カントリークラブ・ジャパン(千葉)
2014/11/06 16:09
◇国内シニア◇富士フイルムシニアチャンピオンシップ 初日◇ザ・カントリークラブ・ジャパン(千葉県)◇6947 yd(パー72)
国内シニアツアー第10戦「富士フイルムシニアチャンピオンシップ」が6日(木)に開幕。初日、6バーディ1ボギーの「67」をマークした高橋勝成が、5アンダーで単独首位に立った。
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首位と1打差、4アンダーの2位には、昨シーズンのプロ転向から1年、今季シニアツアーデビューを果たした田村尚之ほか、冨永浩、高見和宏、清水洋一、ブーンチュ・ルアンキット(タイ)の5選手、3アンダーの7位には加瀬秀樹、飯合肇、比嘉勉、ポール・ウェセリン(イングランド)の4選手が並んでいる。
なお、前週の「日本シニアオープン選手権競技」を制し、今季2試合を残して賞金ランクトップに立った倉本昌弘は2オーバーの46位とやや出遅れている。同ランク2位の尾崎直道、4位の羽川豊は1オーバーの37位に続いている。