2021年 日本シニアオープンゴルフ選手権競技

手嶋多一がシニア日本一 8打差圧勝で史上4人目の2冠

2021年 日本シニアオープンゴルフ選手権競技 4日目 手嶋多一
手嶋多一が「日本一」2冠を達成(提供:日本ゴルフ協会)

◇国内シニアメジャー◇日本シニアオープン 最終日(19日)◇シャトレーゼヴィンテージGC(山梨県)◇6465yd(パー71)

単独首位から出た手嶋多一が7バーディ、2ボギーの「66」で回り、後続に8打差をつける通算19アンダーで“シニア日本一”の称号を手にした。

シニアデビュー戦だった2019年「金秀シニア 沖縄オープン」以来のツアー2勝目により、青木功、中嶋常幸、谷口徹に続く史上4人目の「日本オープン」と「日本シニアオープン」の2冠を達成。265ストローク、トータル19アンダー、2位との8打差はいずれも大会レコードという記録ずくめの勝利でもあった。

桑原克典が11アンダー2位、飯島宏明が10アンダー3位。2位スタートの深堀圭一郎は8アンダー4位でフィニッシュした。

アマチュアで唯一予選を通過した水上晃男が溝口英二と並んで5アンダー8位。水上は黒川倫行が1996年大会で記録したアマチュアの大会最高順位(9位タイ)と最少ストローク(287)を更新した。

前年覇者の寺西明は3アンダー10位だった。

1アンダー21位で終えた71歳の高橋勝成は5バーディ、4ボギーでプレー。2日目から「69」「70」「70」と並べて3日連続のエージシュートを達成した。

<上位成績>
優勝/-19/手嶋多一
2/-11/桑原克典
3/-10/飯島宏明
4/-8/深堀圭一郎
5/-7/プラヤド・マークセン
6T/-6/清水洋一、谷口徹
8T/-5/溝口英二、水上晃男(アマ)

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