2001年 ウェグマンズ・ロチェスターインターナショナル

大量リードでL.デービースが余裕の勝利。

米国女子ツアー「ウェグマンズ・ロチェスターインターナショナル」最終日。2位5打差でスタートしたL.デービースが、前半2バーディ、1ボギーで折り返すと、2位以下の選手がスコアを伸ばせなかったのでラクラク逃げ切り。最終ホールのダブルボギーもご愛嬌、2位に3打差で13ヵ月ぶりに米ツアー通算20度目の栄冠を手にした。

2位にはM.ヨースとW.ウォード。3週前に行われたチャンピオンズクラシックでプレーオフの末W.ドーランに敗れたウォードは、前半を2バーディ2ボギーで折り返すが、後半に入るとバーディを5つ奪い11位から2位に浮上した。

最終日を2位タイで迎えたM.ヨースはイーブンパーのラウンドでデービースを苦しめることはできなかった。同じく2位スタートのB.バートンもスコアを1つ落としてしまった。急浮上したウォードを含め今週も米国勢が優勝することはできなかった。

最近はA.ソレンスタム、K.ウェブ、朴セリなど若手が目立っていたが、ベテランデービース復活はツアーをさらに盛り上げる要素になる。再来週に行われる今シーズンのメジャー第3戦「全米女子プロ選手権」ではデービースらベテラン勢の奮起にも期待がかかる。

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