ゴルフ用品撤退のヤマハ 契約プロとの関係および「ヤマハレディース」は継続

今平周吾
2度の賞金王に輝いた今平周吾もヤマハ契約プロのひとり

ヤマハ(本社・静岡県浜松市)は4日、1982年に参入したゴルフ用品事業から撤退することを発表した。今後はゴルフ用品の新規開発や製造を行わないが、同社はプロゴルファーの藤田寛之、今平周吾、有村智恵、高木優奈らとの用具契約を今季は続ける意向を示している。

藤田は1993年のプロデビュー当時から愛用するヤマハ製のクラブで国内男子ツアー通算18勝を重ねた。今平は2017年に契約し、1年後の18年シーズンから2季連続で賞金タイトルを獲得。過去には、2度の賞金王(2002、07年)に輝いた谷口徹、国内女子ツアー通算18勝の大山志保とも契約するなど、多くの男女プロの活躍を支えてきた。

2024年 ヤマハレディースオープン葛城  小祝さくら
「ヤマハレディースオープン葛城」は今年も継続開催する

また、2008年から開催する国内女子ツアー「ヤマハレディースオープン葛城」は26年シーズンも継続。4月2日(木)に、例年と同じヤマハ所有の葛城ゴルフ倶楽部(静岡県)で開幕する。

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