2024/11/23国内男子
年間8000万円だけじゃない 韓国賞金女王“6”のスポンサー事情
2018/05/06
GDOEYE
◇ザ・レジェンド・チャリティプロアマトーナメント 最終日(6日)◇麻倉GC(千葉県)◇パー72
男子プロと著名人が同組でプレーするプロアマ大会の最終日。プロの部は、首位タイからスタートした今平周吾が7バーディ、1ボギーの「66」と伸ばし、通算14アンダーで大会初優勝を飾った。昨年大会はプレーオフで横尾要に敗れて惜敗だったが、2日間首位を守る完全優勝で1年前の雪辱を果たした。
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通算11アンダーの2位に小平智。通算9アンダーの3位に星野陸也。通算7アンダーの4位に宮里優作と宮本勝昌が続いた。6年ぶり出場の石川遼は「75」と落とし、通算3オーバーの22位で終えた。
同伴プロのスコアが反映される著名人の部では、2年連続出場でプロスイマーの北島康介さんが通算7アンダーで優勝。3打リードの首位スタートから、2位に5打差をつける独走でフィニッシュした。
<主な成績>
■プロの部
優勝/-14/今平周吾
2/-11/小平智
3/-9/星野陸也
4T/-7/宮本勝昌、宮里優作
優勝/-7/北島康介
2/-2/河村隆一
3/-1/ヒロミ
4/0/薬丸裕英
5/3/椎名桔平