2024/11/23国内男子
初代王者にダスティン・ジョンソン 宮里優作は22位
2019/02/04
欧州男子
2018年 ISPS HANDA ワールドスーパー6パース
期間:02/08〜02/11
◇欧州、アジア、豪州共催◇ISPSハンダ ワールドスーパー6パース 最終日(11日)◇レイクカリーニャップCC(オーストラリア)◇7143yd(パー72)
1回戦シードの宮里優作は2回戦(ベスト16)から登場。キラデク・アフィバーンラト(タイ)と対戦したが、6ホールのマッチプレーでは決着がつかず、サドンデス方式の延長戦5ホール目で敗れた。
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スタートホールを落とした宮里は3ホール目から2連続で長めのバーディパットを決めて、1アップと逆転した。5ホール目でボギーを喫してオールスクエアに戻った。
ともにパーとした最終ホールで決着はつかず、最終ホールの右サイド、グリーンから93yd地点に作られた特設ティからの延長戦に突入。5回目で、宮里が3mのパーパットを残したのに対し、アフィバーンラトはバーディを奪って勝負が決まった。
大会はストロークプレーで争った3日目終了時点の上位24選手が最終日に進出。小平智は1回戦で敗れた。