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「オノフ ドライバー」から直進性に特化した「ラボスペック PLUS」が登場

グローブライド株式会社(本社・東京都東久留米市)は、「オノフ」ブランドの受注生産シリーズ「ラボスペック(LABOSPEC)」より、新モデルとなる「オノフ ドライバー ラボスペック PLUS」を9月9日に発売する。

「ラボスペック ヘッド」は、カタログ掲載モデルでは満足できないゴルファーのために、新しい提案を形にした数量限定パーツのラインアップ。ウッドからアイアン、ウェッジまで、同ブランドのテクノロジーを最大限に生かした、個性豊かなモデルがそろっている。

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オノフ ドライバー ラボスペック PLUS」は、クラウンに軽比重カーボンを採用し、ソールには後方1カ所にのみウエイトを配置。後方とヒール側2カ所に配した「オノフ ドライバー AKA」、トウ側も含め計3カ所の「オノフ ドライバー KURO」とは異なり、直進安定性に特化した高慣性モーメントヘッドとなっている。

また「AKA」「KURO」と同様に、ソールとグリップエンドで同じウエイトが使用できる「クロス バランス テクノロジー」を搭載。同じウエイトスクリューを交換しながら調整できることで、総重量を変えずにバランス位置を操作でき、思い通りに振り心地をチューニングできる。

ヘッド体積460cc、ロフト角は9.5度と10.5度。税込価格は、「ラボスペック シャフト」の場合8万5800円で、そのうち「HASHIRI 30」「TATAKI 30」のみ9万6800円。別モデル「SMOOTH KICK MP-522D」「CBT 622D」で8万300円。問い合わせはグローブライドお客様センター フリーダイヤル0120-506-204。

グローブライド
直進主義。大慣性モーメントヘッドで真っすぐ飛ばすドライバー
発売日:2022/09/09

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