新溝&スピンポケットで高いコントロール性能を実現 キャロウェイ「OPUS SP ウェッジ」が登場
キャロウェイゴルフ(本社・東京都港区)は、「OPUS」シリーズの最新作「OPUS SP ウェッジ」を9月5日に発売する。「SP」という名称は、開発者が追求してきた重要指標である “Spin Per degree(スピン/打ち出し角)”の頭文字に由来する。
最大の特徴は、スピン性能を大幅に高めた新構造「SPIN GEN 2.0 フェース」を採用した点だ。従来よりも溝の角度を垂直に近づけて体積を抑え、間隔を狭く設計した「17Vグルーブ」を搭載。鋭角な溝設計により、ラフや濡れた芝の上でも高いスピン性能を発揮し、打ち出し角のバラつきを抑える。また、溝間の平面部にレーザーで粗さを加える「ディープフェーサーレーザー」を新たに採用。摩擦力を高めてスピン量を増やし、フェースを開いたショットでも安定したスピン効果を得られる。これらの技術を融合した新フェースにより、あらゆる状況で高いスピン性能とコントロール性能を実現するという。
54~60度の番手では、重心位置を高める「スピン ポケット」を設置。フェースに鍛造S25C、ボディに鋳造S20Cを用いた2ピース構造を採用し、ソール内部に空間を設けることで余剰重量を生み出し、トップブレード側とホーゼルへ再配分。同社史上最大級の高重心設計を可能にした。
ロフト角は48~60度(2度刻み)で、48度はSグラインド、50と52度はS・W、54度はS・X・W、56度はC・S・X・W、58、60度はT・C・S・X・Wをラインアップ。シャフトは「NSプロ 950GH neo」「NSプロ モーダス3 ツアー105」「ダイナミックゴールド」(S200)の3種類。仕上げはクロムとブラックの2パターンで、税込価格は3万800円。問い合わせは、キャロウェイゴルフお客様ダイヤル(0120-300-147)まで。