ミクロレベルの均一塗装で安定性を強化 テーラーメイドが5代目「TP5」「TP5x」を発表
テーラーメイドゴルフ(本社・東京都江東区)は、2017年発売の初代モデルから多くのプロの支持を集める5ピース構造ボール「TP5」「TP5x」を2月13日に発売する。
5代目となる本作では、ボール表面をミクロレベルで均一に仕上げる同社独自の「マイクロコーティング」技術を採用した。従来の塗装工程ではディンプル底部に塗料がたまりやすく、表面のわずかなムラが弾道のバラつきにつながっていた。塗装の均一化により、ボール本来の性能を引き出し、より強く安定した弾道を実現するという。
スタンダードモデルの「TP5」「TP5x」に加え、アライメント機能を備えた「TP5 STRIPE」「TP5x STRIPE」、ブラックとオレンジのデザインが特徴の「TP5 pix」「TP5x pix」を用意する。
「TP5」は同社史上最もソフトな打感を継承しつつ、最大サイズのコアを採用。インパクト時のフェースとの接触時間を短縮し、エネルギー効率を高めることで、フルショット時のボール初速を向上させた。再設計された「ツアーフライトディンプルパターン」とマイクロコーティングの相乗効果により、風に負けない安定した弾道を生み出す。
「TP5x」は、再設計された「スピードラップコア」と新素材を採用したマントル層により、シリーズ史上最も低スピンかつ最速のボール初速を追求した。ドライバーやロングアイアンでは強い弾道を生み出し、グリーン周りでは繊細なスピン性能と正確な距離コントロールを可能にしている。
「TP5 STRIPE/TP5x STRIPE」は、前作では22.3mmあったストライプ幅を13.3mmに狭め、よりシンプルで構えやすいデザインに改良した。新たに「クワイエットアイ」と呼ばれる目印も追加され、パッティング時に視点を集中させることで、パッティング精度の向上に貢献する。
カラーは白、黄の2色展開。「TP5 STRIPE/TP5x STRIPE」「TP5 pix/TP5x pix」は白のみ。いずれもオープン価格。問い合わせは、テーラーメイド カスタマーサービスコール 0570-019-079まで。