平本世中が単独首位で第3ラウンドへ 石川遼は劇的バーディ締めで36位
◇国内男子◇中日クラウンズ 3日目(2日)◇名古屋GC和合C(愛知)◇6557yd(パー70)
悪天候により順延した第2ラウンド(2R)が終了し、2打差2位から「68」をマークした平本世中が通算8アンダー単独首位に浮上した。2オーバー58位タイまでの66人が決勝ラウンドに進み、引き続き行う第3ラウンドは、アウト・インから午前9時50分に開始する。
7アンダー2位に岩崎亜久竜。6アンダー3位に出利葉太一郎、幡地隆寛、細野勇策、小平智、堀川未来夢、ショーン・ノリス(南アフリカ)の6人が続いた。
2010年覇者の石川遼は、イーブンパー暫定41位から後半15番(パー5)で再開。4バーディ、4ボギーの「72」とし、同スコアのまま36位で予選を通過した。最終18番ではグリーン奥エッジから約20ydをパターでねじ込むバーディフィニッシュ。両腕を高々と上げて歓声に応えた。
前日に1アンダーでホールアウトしていた加藤金次郎は28位とし、大会最年少となる15歳361日で予選通過。アマチュアで17歳の松山茉生(福井工大福井高)は石川と同じ36位。前年覇者の浅地洋佑、2週連続優勝がかかる米澤蓮は1オーバー44位。
歴代覇者の片山晋呉(2004、06年)、近藤智弘(08年)、宮本勝昌(19年)は予選落ち。蝉川泰果、長野泰雅、大岩龍一は2R途中で棄権した。
<上位の成績>
1/-8/平本世中
2/-7/岩崎亜久竜
3T/-6/出利葉太一郎、幡地隆寛、細野勇策、小平智、堀川未来夢、ショーン・ノリス
9T/-5/宮里優作、勝俣陵