2026年 ~ジャンボ尾崎追悼大会~ ISPS HANDA 夏に爆発どれだけバーディ取れるんだトーナメント

第1ラウンドの3番パー5でツアー史上最多イーグル 出場144人で実に24個

2026年 ~ジャンボ尾崎追悼大会~ ISPS HANDA 夏に爆発どれだけバーディ取れるんだトーナメント 初日 比嘉一貴
2位タイ

◇国内男子◇~ジャンボ尾崎追悼大会~ ISPS HANDA 夏に爆発どれだけバーディ取れるんだトーナメント 2日目(21日)◇草津CC (群馬)◇6690yd(パー72)

悪天候により2日目に持ち越した第1ラウンドが終了し、3番(パー5)のイーグル数が同一ラウンド・同一ホールで最多となる24個を記録した(詳細な記録が残る1985年以降)。プレーした144人で“イーグル奪取率”が実に16.7%。大会コンセプトとする、スコアを伸ばし合う展開を象徴するホールとなった。

パー5の距離としてツアー史上2番目に短い460yd。しかも2打目地点が下り傾斜にかかっており、ランで大きく飛距離を稼げる地形。コースセッティングを担当する小山和顕JGTOツアーディレクターは「フェアウェイに行けばショートアイアンで狙えるので、イーグルが結構出ると思います」と予想していたが、ホール別の平均スコアも4.035で、パー4の2番(4.056)と16番(4.084)より易しい“逆転現象”が起きた。

8アンダー6位で第1ラウンドを終えた前年覇者の比嘉一貴もイーグルを奪ったひとり。ドライバーでフェアウェイを捉え、ピンまでの残り距離はわずか97yd。59度のウェッジでピンそば1m弱に絡めた。

また、第1ラウンドの総イーグル数は45個に達した。パー5においては5番(506yd)で8個、13番(457yd)で7個、18番(558yd)で4個の内訳。同一ラウンド総イーグル数の公式な記録は残されていないが、日本ゴルフツアー機構(JGTO)は調査の結果「過去最多と思われる」とした。(群馬県草津町/塚田達也)

<同一ラウンド・同一ホールの最多イーグル数>
・24個/2026年「ISPS HANDA 夏に爆発どれだけバーディ取れるんだトーナメント」草津CC(1R・3番)
・17個/2023年「東建ホームメイトカップ」東建多度CC 名古屋(2R・17番)
・16個/2019年「ZOZO CHAMPIONSHIP」習志野CC(2R・10番)
・16個/2000年「PGAフィランスロピー」奈良若草CC(1R・11番)
・16個/1991年「フィランスロピータケダカップ」成田ヒルズCC(1R・14番)

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