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3度の風呂でも痛みは消えず・・・竹谷佳孝は「ケガの功名」
2015年 ブリヂストンオープンゴルフトーナメント
期間:10/22〜10/25 場所:袖ヶ浦カンツリークラブ 袖ヶ浦コース(千葉)
「前半は苦しいラウンドでしたが、後半13番でバーディがとれてからリズムが良くなって、アンダーパーで回れました。(新しい)ドライバーの調子が良いので、距離も出ます。ただパターの調子が悪くはないのですが、うまく読めてないです。パッティングでリズムを作れたらと思います」
「きょうはきのうと違ってうまくいかない日だったので、スコアを落とすことなくパープレーで終われて満足です。ショットもパットも狙った通りにいってはいるんですけど、なかなかカップに入らなくて。それでも最後まで我慢して、最終ホールでバーディがとれたので合格点です」
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「前半折り返しの3連続バーディが大きかった。会場で田島創志さんにパッティングを教わって、それがうまく噛み合っている。あす以降も自分なりのプレーをして頑張っていきたい。(シード権争いは)出られる試合が少ないけど、残り試合を一生懸命やりたい」
「前半はいきましたね。後半もまあいい感じ。チャンスはあんまりなかったけど、しのいだし。(堀川選手は)まだまだ、きのう良かっただけ。でも伸びしろもあるし、性格が真面目なので、可愛がってあげて少しでも伸びるように(アドバイスを)言ってあげてます」
「きょうはぼちぼち。もう少しパターが入ってくれればって感じ。ボギーを打たない組み立てをしていけば大きなミスは少なくなると思いますね。グリーンの状態はいいので、どこまでグリーンを読めるかの勝負です」