易しいマッスルバック 谷原秀人が語るカーボンシャフトのメリット
2015年 HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP
期間:11/05〜11/08 場所:総武カントリークラブ 総武コース(千葉)
選手コメント集 「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」 最終日
■ 藤本佳則 3バーディ、2ボギー「69」 通算9アンダー2位
「前半の谷さん(谷原秀人)のゴルフを見ていたら崩れる気配がなかった。コンディションも雨だったし、ピンポジションもそれなりに難しかったので、バーディを獲るのはなかなか難しかったです。それで良いプレーをされたらお手上げですよね。最終日、最終組は久しぶりだったし、崩れずにプレーできたのは良い材料でした。また頑張ります」
■ 松村道央 4バーディ、4ボギー「70」 通算7アンダー3位
「後半は雨にやられました。あれだけの雨だったので、スコアやショットに影響が出てしまいました。これだけトップと離されてしまい、自分のゴルフの不甲斐なさを感じてしまいましたね。来週に向けてしっかり調整したいと思います」
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■ 市原弘大 1バーディ、3ボギー「72」 通算6アンダー4位
「雨の影響でセカンドショットの距離感が難しかったです。ラフも重かったし、感じづらい風もあってパーオンさせるのが難しかった。(賞金ランクは64位→48位に浮上)ラウンド中はシード権のことは気にならなかったです。最終組でしっかりプレーすることだけに集中はできました」
■ 池田勇太 5バーディ、2ボギー「67」 通算5アンダー6位
「パッティングが1つも入らなかったです。ラインとかの問題じゃなくて、入れられないんじゃ意味がない。勝つことだけを考えているけど、勝てなきゃ意味がない。上に向かっていくだけです」
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