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きょうはアダム・スコットだ!20歳・池村寛世の“モノマネ”がすごい訳
2016年 ISPSハンダグローバルカップ
期間:06/23〜06/26 場所:朱鷺の台カントリークラブ(石川)
「(全米OPからの時差ボケは)昨晩も良く眠れてコンディションもまあまあ。きのうと比べてパットが良かったと思います。(決勝に向けて)とても楽しみですね。日本の選手とラウンドすれば、ファンは日本の選手を応援すると思うけど、ギャラリーが増えれば集中力も高まるし、今の良い調子で最終日を迎えたいと思います。(リオ五輪代表争いではアルゼンチンで1番手)ジカ熱を怖いとは思っていないし、自国の隣ですし出場します」
「アイアンが良かったですね。バーディはほとんど1m以内。きのうはパットが良かったけど、なかなか決まってくれませんでした。(今季は前半戦の出場資格を持つ)今年は早いうちに出られる試合が決まっているので、一息つくまでに賞金シードを決めたいと思っています」
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「(初日は7番で「10打」を打ち119位発進→27位に浮上)ね、きのうのアレだけだったでしょ? きょうもショットは良かったです。(7番は)1打目を3Wで右バンカーに入れてレイアップ。100ydを1mに付けてパーです。グリーンが小さいので、ショットが良ければスコアは出ると思っています。僕にとってはありがたいですね」
「グリーンですね。フカフカで。集中力というよりは、タッチが合わなかったです」