2019年 スタンレーレディスゴルフトーナメント

最終日は女子ツアー初の“無観客試合”に ギャラリーの安全優先

2019年 スタンレーレディスゴルフトーナメント 初日 コース
最終日は観客を終日入れないことを決めた

◇国内女子◇スタンレーレディスゴルフトーナメント 初日(11日)◇東名CC(静岡)◇6572yd(パー72)

日本女子プロゴルフ協会(LPGA)と大会実行委員会は台風19号の影響を考慮し、開催を予定している最終日の13日(日)は終日ギャラリーを入場させずに競技を行うことを決定した。

ギャラリーの安全確保のために入場制限を決めた大会実行委員は、「観戦を楽しみにしているファンの皆様には、ご迷惑おかけします」と述べた。

2日目の12日(土)はすでに競技中止を決定。13日は当日のコース状況によって判断するとし、開催となれば国内女子ツアーで初の無観客試合になるという。

現時点でLPGAは予選を通過した61人での36ホール成立を目指すが、規定では、第1ラウンド終了時に最少30位タイまでのカットが可能。今週は25位タイまでの計31人による1ウェイの27ホール短縮(最終日9ホール)もあり得るとした。

なお、国内男子ツアーでは台風が接近中だった2012年「コカ・コーラ東海クラシック」最終日に、ギャラリーの入場を禁止してツアー初めての無観客試合が行われた。

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