2021年 フジサンケイレディスクラシック

フェアウェイキープ率93% 安田祐香がプロ初のトップ10入り

2021年 フジサンケイレディスクラシック 最終日 安田祐香
ショットが安定していた安田祐香がトップ10入り

◇国内女子◇フジサンケイレディスクラシック 最終日(25日)◇川奈ホテルGC富士コース(静岡県)◇6439yd(パー71)

安田祐香が3バーディ、3ボギーの「71」と伸ばせなかったが、通算5アンダー8位に入った。順位はスタート時と変わらなかったものの、アマチュア時代の2019年「ニトリレディス」(4位)以来、18戦ぶりにトップ10入りした。

最終18番で4mを決めてバーディフィニッシュ。観客からの拍手を受けて笑顔を見せた。直近2試合を左腕痛で欠場しており、大会前日には「練習もできていなかったが、調子的にはよかった」と話していた。最終日はフェアウェイを外したのが13番のみで、フェアウェイキープ率は93%とショットが安定していた。

アマチュア時代から活躍が期待されてきた2000年生まれの「ミレニアム世代」。同じ20歳の古江彩佳は4勝、西村優菜は1勝を挙げているだけに、「同世代の子が活躍していて、注目もされているのでしっかりとそれに応えるようなプレーをしたい」。プロ入り後初のトップ10入りを起爆剤にしたい。(静岡県伊東市/玉木充)

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