2021年 ニチレイレディス

朝ドリルでノーボギー「67」 田辺ひかりが初の首位発進

2021年 ニチレイレディス 初日 田辺ひかり
ボギーなしの「67」で発進した田辺ひかり

◇国内女子◇ニチレイレディス 初日(18日)◇袖ヶ浦CC新袖C(千葉)◇6550yd(パー72)

「左右片手打ちのアプローチと、頭を動かさないためにティを高めにして打つ練習、体が突っ込まないためにトップに止めてから打つ練習をやっています」。ツアー初優勝を目指す田辺ひかりは、朝ドリルの成果を実感している。

5月「中京テレビ・ブリヂストンレディス」から計20球にも満たない朝の確認事項だが、通常の練習に入る前に欠かさず行っている。

“師匠”の佐伯三貴から教えてもらった練習方法。「ずっと言われていたが、なかなかやっていなかった。でも三貴さんに中京テレビでキャディをしてもらって、本当に良くなっている実感があった。そこから毎日しっかりとやっている」と説明する。

2021年 ニチレイレディス 初日 田辺ひかり
初日首位は初めて

この日は5バーディ、ノーボギーの「67」。前半13番は162ydから6Iで5mのチャンスをきっちり生かし、18番(パー5)では8mを沈めた。パーオン率は72%(13/18)で、フェアウェイが狭いコースでも結果につながった。

「バンカーに3回入ったけど、全部パーで終わることができた」とリカバリーショットもさえた。「良いゴルフだったと思います。あしたからも落ち着いていけたらいい」。自身初めての首位発進に手応えも深まる。(千葉市若葉区/玉木充)

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