歩くのが速くなると… 「ムキムキ」臼井麗香が関コレのランウェイに学ぶこと
女子プロゴルファーの臼井麗香が5日、京セラドーム大阪で開催されたファッションイベント「KANSAI COLLECTION 2026 S/S」に出演した。出演は3回目といい、「1回目よりは緊張なく楽しめた」と笑顔で振り返った。
本業のゴルフではないものの、出演モデルが歩くランウェイから多くを学んだ。「ランウェイとゴルフで唯一似ているなと思うことが、ゴルフはプレーが悪い時に歩くのが速くなる。だから次ミスしたくないってときこそ、ゆっくり歩くように心がけている。ランウェイも緊張すればするほど歩くのが速くなる」。多くの観客から見つめられた重圧の経験は優勝争いの最終日にも生かせそうだ。
今季はQTランキング87位で、レギュラーツアーは推薦での出場が中心になる。すでに2試合に出場したが、予選落ち(Vポイント×SMBCレディス)と50位(アクサレディス)に終わった。
「調子は優勝したとき(2024年アクサレディス)よりも良い。自分に期待はある分、結果を出さなきゃいけない気持ちをコントロールすること。自信より前に前に行ってしまうので」。ウエート、瞬発トレ、キックボクシングなどのトレーニングを週4回行い、ティショットの安定感も増した。この日も筋肉痛の中、「ムキムキな状態で」観客の視線を集めた。
当面の目標は、ランキングに応じて出場の優先順位が組み替わる「ニチレイレディス」(6月19日開幕)終了時点までポイントを積み上げること。次週「富士フイルム・スタジオアリス女子オープン」(埼玉・石坂GC)もエントリーしている。「2勝目の自信はある」と力を込めた。(編集部・玉木充)