2026年 富士フイルム・スタジオアリス女子オープン

菅楓華は今季初の予選落ちへ 5戦連続トップ10から一転「悪い時にどうするかが大事」

2026年 富士フイルム・スタジオアリス女子オープン 2日目 菅楓華
今季初の予選落ちが濃厚となった菅楓華(Atsushi Tomura/Getty Images)

◇国内女子◇富士フイルム・スタジオアリス女子オープン 2日目(11日)◇石坂ゴルフ倶楽部(埼玉県)◇6580yd(パー72)◇晴れ(観衆7837人)

35位から出た菅楓華は2バーディ、5ボギーの「75」でプレーし、予選カットライン圏外の通算2オーバーで終えた。初日「71」からオーバーパーのラウンドとなり、「ショットの曲がりも結構あってピンに絡むことがなかなかなかった。苦しいラウンドになりました」。開幕戦より5試合連続トップ10入りから一転、今季初の予選落ちが濃厚となった。

傾斜の強いグリーンにも手こずりスコアメークに苦しんだ。前半アウトで3つ落としてハーフターン。11番でバーディを奪ったが、14番から2連続ボギーと悪い流れを止められなかった。「ずっと良いわけではないので、悪い時にどうするかが一番大事。今週は悪いなりにしっかりとバーディが獲れている。そこはいい感じにとらえながら」と前を向いた。

3月の第2戦「台湾ホンハイレディース」を制すなど好調が続き、序盤戦の年間ポイントレースでトップを走る。予選落ちとなれば昨年10月「スタンレーレディスホンダ」以来。「毎週優勝争いだったので。ちょっと頭を休めていきたい。悪いなりに予選を通っていけるようにしたい」と気持ちを切り替えた。

次週「KKT杯バンテリンレディス」(熊本空港CC)を前に、一旦地元の宮崎に帰りリフレッシュする。「ショットの精度が良くないと優勝争いができない」。まずは心身を整え、ツアー3勝目に向けて修正を急ぐ。(埼玉県鳩山町/玉木充)

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