2026年 ニトリレディスゴルフトーナメント

鈴木愛が首位発進から予選落ち 15年ぶり7度目の珍事に「しゃべることもない」

2026年 ニトリレディスゴルフトーナメント 3日目 鈴木愛
首位発進から予選落ちした鈴木愛

◇国内女子◇ニトリレディス ゴルフトーナメント 3日目(29日)◇釧路カントリークラブ鶴居東C(北海道)◇6640yd(パー72)

厳しい表情でスコア提出場を後にした。第1ラウンド(R)を3アンダー「69」で首位タイ発進していた鈴木愛が第2Rで2バーディ、7ボギー1ダブルボギーと今季自己ワーストの「79」でプレー。まさかの大たたきで通算4オーバー68位となり屈辱の予選落ちを喫した。

前年大会覇者は「はぁー。しゃべることもないです」と言葉を振り絞った。

2026年 ニトリレディスゴルフトーナメント 3日目 鈴木愛
名手がまさかの「79」

前日2日目は悪天候により開始が遅れ、第2Rをプレーしたのはスタート1番のティショットのみ。この日は4番でバーディを先行させたが、5番でボギー。9番(パー5)は3打目をグリーン奥にこぼして4オン2パットのボギーと前半終了時で2アンダーに。後半インは10番右ラフからの2打目が木に当たるなどしてボギー、11番でダブルボギーを喫するなど「42」の大乱調でカットラインに1打届かなかった。

初日終了時にはドライバーへの不安を口にしていたが、ツアー通算22勝の名手がまさかの大失速。首位発進からの予選落ちは2011年「樋口久子 森永製菓ウイダーレディス」の服部真夕以来、15年ぶり7度目の珍事となった。(北海道鶴居村/玉木充)

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