2026年 ソニー日本女子プロゴルフ選手権大会

勝みなみで60勝目なるか 渋野日向子、河本結…黄金世代の“節目V”を振り返る

勝みなみ
単独首位で最終日を迎えた勝みなみ(写真は3日目)

◇国内女子メジャー◇ソニー日本女子プロゴルフ選手権大会 最終日(13日)◇片山津ゴルフ倶楽部 白山コース(石川)◇6755yd(パー72)

勝みなみが通算8アンダー単独首位に立って最終日を迎える。2023年から米ツアーに主戦場を移した28歳にとって、22年「日本女子オープン」以来となる国内ツアー9勝目がかかる。これまで1998年度生まれの“黄金世代”で積み上げてきた日本での勝ち星は「59」。過去の節目を刻んできた同世代のタイトルを振り返る。

■初優勝

勝みなみ
15歳293日での優勝は当時のツアー最年少優勝記録

記念すべき黄金世代の初タイトルは2014年「KKT杯バンテリンレディス」の勝みなみ。1打差2位から出た最終日に「68」と伸ばし、通算11アンダーでイ・ボミ(韓国)を1打差でかわした。15歳293日での優勝は当時のツアー最年少優勝記録だった。

■10勝

勝みなみ
ベテランとのプレーオフを制した

2019年「パナソニックオープンレディース」で世代の優勝回数を2桁に乗せたのも勝だった。2打差7位スタートから「67」で全美貞(韓国)とのプレーオフに持ち込み、1ホール目でバーディを奪って競り勝った。ツアーとして「令和」初の優勝者でもあった。

■20勝

渋野日向子
2打差7位から逆転優勝

2019年は黄金世代5人が初優勝を遂げるなど、世代12勝で20勝に届いた。同年「AIG全英女子オープン」で42年ぶり2人目の日本人メジャー制覇を達成した渋野日向子が決めた。「大王製紙エリエールレディス」で2打差7位からの逆転Vに歓喜の涙を流した。

■30勝

勝みなみ
月曜決着も6打差圧勝

コロナ禍を挟み、2021年「日本女子オープン」で勝が世代30勝目をマーク。24年ぶり月曜決着で後続に6打差をつけた。14年「日本ジュニア」、15年「日本女子アマ」、同年の日本女子オープンローアマに続く日本ゴルフ協会主催大会4つ目のタイトルを獲得した。

■40勝

吉本ひかる
ツアー初優勝で涙を流した

2023年「明治安田生命レディス ヨコハマタイヤ」で世代12人目の優勝者となった吉本ひかるが40勝目。通算19アンダーで並んだささきしょうことのプレーオフを制した。世代の優勝者は24年「パナソニックオープンレディース」の天本ハルカまで15人。

■50勝

河本結
苦しい時間を経て5年ぶりの復活V

2024年「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」を制した河本結のタイトルで大台50勝に到達。19年に世代5人目の初優勝を飾ってから、米ツアーに参戦するも2年目のシーズン途中に撤退。カムバックした日本ツアーでも苦しい時間を過ごしたが、5年ぶりの復活Vとなった。

この大会の画像をすべて見る

大会関連ページ

広告の後にも続きます

アクセスランキング

  • 総合
  • ツアー
  • レッスン
  • ギア情報

SPECIALコンテンツPR

特集記事PR

こちらもおすすめ

GDOサービス

GDOのサービス