2026年 NOBUTAGROUPマスターズGCレディース

自分のニュースはめっちゃ読む 「戦ってみたい」森井あやめは2打差で最終日へ

2026年 NOBUTAGROUPマスターズGCレディース 3日目 森井あやめ
ツアー初優勝を目指す

◇国内女子◇NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 3日目(24日)◇マスターズGC(兵庫)◇6520yd(パー72)◇曇り(観衆2878人)

ツアー初優勝を目指す森井あやめは5バーディ、2ボギーの「69」でプレーした。「ショットは良かったので、まあ、80点ぐらいですかね」と通算10アンダー2位で最終日に進む。この日最も難しかった前半3番(パー4)で3パットのボギーをたたいた。しかし、5番は163ydから5Uで4mにつけてバーディ。6番も6mを沈めて連続バーディを奪った。

2026年 NOBUTAGROUPマスターズGCレディース 3日目 森井あやめ
メンタルは弱いという

この日は、8月の海外メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」覇者で年間レース1位を走る桑木志帆と前週優勝でツアー23勝の鈴木愛と同組。実力者のプレーに圧倒されそうだが、「メンタルは弱いが、愛ちゃんとかと一緒の組みでしゃべりながら、和気あいあいじゃないけど、できたのが良かったのかな」と平常心を貫いた。

2026年 NOBUTAGROUPマスターズGCレディース 3日目 森井あやめ
ニュースになってうれしかった

2016年にプロテストに合格し、24年の下部ツアー「ヒルズレディース」でプロ初優勝をあげたが、33歳のここまでシード経験はなし。今季も29試合に出場して年間ポイントレースは63位と来季シード(50位以内)圏外に苦しむ。

それでも初日には人生初のホールインワンを決めて多くの取材を受けた。「(自分のニュースは)めっちゃ読みます。LINEニュースとかでもいっぱい出てきて、すごい!とびっくりした。ありがとうございます」と笑顔を見せた。

2026年 NOBUTAGROUPマスターズGCレディース 3日目 森井あやめ
2打差逆転を目指す

格闘技好きでプロボクサー井岡一翔のファン。井上拓真との5月タイトルマッチは東京ドームまで駆けつけた。「格闘技をしたくて…したことないんですけど。ただ戦ってみたい。たぶんボコボコにされますが結構憧れがあります」。最終日は高野愛姫、佐久間朱莉と最終組の1組前からスタートする。2打差逆転へ18ホール戦い続ける。(兵庫県三木市/玉木充)

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