表、香妻、青木らがこども病院を慰問
2016年 ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン
期間:09/23〜09/25 場所:利府GC(宮城)
選手コメント集/ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン 事前
◇国内女子◇ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン 事前情報(22日)◇利府GC(宮城県)◇6551yd(パー72)
■ 表純子(ディフェンディングチャンピオン)
「このコースは、パターが入るイメージがありますね。今日も(プロアマ戦で)午前中は長いのが入りました。成績が良いからかな…。ここは結構、良いイメージがあります。グリーンが止まるので、パター戦になると思います。いっぱいバーディを獲りたいです」
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■ イ・ボミ(賞金ランキング1位)
「(体調は)元気です。こっちは涼しいから、体が疲れる感じではないですね。先週は韓国に帰って、友達に会ったり、家族と家で遊んだりしてゆっくりと過ごしました。火曜日は父の法事がありました。去年はできなかったけど、今年できて良かったです。スイングに関しては、軸がぶれていたのが分かった」
■ テレサ・ルー(前週優勝)
「ここはグリーンとグリーン周りが難しい。グリーンはアンジュレーションがすごくあって、下りのパットが難しい。先週より、今週の方が速いと思う。先週は運が良かった。実力があれば、OBは打たないですよ(笑)。(キャディを変えたのは)気分転換だし、新しいチャレンジ。慣れていないキャディだから、コースマネジメントは不安があるけど」
■ 横峯さくら(2年ぶり出場)
「アメリカに行ってから、フェードを打とうとしても逆球が出ることが多くて、最近はフェードをあきらめようかなと思っていた。(プロアマ戦で小林浩美会長とラウンドして)『左に振ることが大事』とアドバイスをもらって、ストレート系のフェードボールが出るようになってきた。これから練習して戻していけたらと思う。ダンロップさんにはお世話になっているし、スポンサードしていただいているので、恩返しできれば良いと思う」
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