LIVゴルフ継続にCEOが自信 「非公表」の投資家と契約合意へ
◇LIVゴルフリーグ◇ニューヨーク 事前(5日)◇トランプナショナルGC ベドミンスター (ニュージャージー州)◇7651yd(パー71)
LIVゴルフは5日、リーグを支援する新たな投資家と契約を締結することを明らかにした。取締役会で承認され、9月に最終的な合意に達するという。新契約のもとでは所属選手たちがリーグの株式の過半数を保有する。
サウジアラビア政府系ファンド(PIF)の撤退により、大きな後ろ盾を失ったLIVゴルフは6月の「ルイジアナ」大会が延期され、8月の最終戦とともに中止となる恐れがある。先行きが不透明な状況が続く中、スコット・オニールCEOは今大会の会場で、「選手が選手のためにリーグを主導し、次の時代に進める“リード・インベスター”との合意に至った」と来季以降の資金確保に自信を見せた。
投資家の名前は非公表。さらに「10数以上の出資者も少額規模の投資に強い興味を持っている。長期的な安定と成長が見込める、複数のパートナーモデルができつつある」とリーグの継続、発展の可能性をアピールした。