2021年 AIG女子オープン(全英女子)

チップインイーグル「長く喜んでる場合じゃない」 笹生優花メジャー2勝目へ好発進

2021年 AIG女子オープン(全英女子) 初日 笹生優花
笹生優花は1打差4位で発進(David Cannon/R&A/R&A via Getty Images)

◇海外女子メジャー◇AIG女子オープン(全英女子オープン) 初日(19日)◇カーヌスティGL(スコットランド)◇6850yd(パー72)

6月のメジャー「全米女子オープン」覇者の笹生優花は1イーグル3バーディ、1ボギーの「68」で回り、首位と1打差の4アンダー4位につけた。

「ボギー先行のゴルフだったんですけど、チップインイーグルや長いバーディパットが入ってくれたので本当に良かった。風も強くなかったので回りやすかった」

2番でボギーをたたいたが、5番から連続バーディ。12番(パー5)は20ydからチップインイーグルを奪った。

「入ったのはすごくうれしいですが、そんなに長く喜んでいる場合じゃないので、また次という感じ」。フェアウェイキープ率60%(9/15)、パーオン率72%(13/18)、パット数は28を記録した。

首位とは1打差も「あんまりリーダーボードが動いていない。自分もあんまり見るタイプじゃない。自分のゴルフに集中したい。何か変えたりはしたくない」

2週前の東京五輪では、フィリピン代表として9位で終わった。米国、日本、英国と世界を飛び回り、競技と向き合い続けている。「いつも通り楽しんでやりたい。全英女子に出ることができるありがたさを意識している」と感謝した。

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