2025年 全米女子オープン presented by アライ

メジャー初Vからメジャー連勝なら史上5人目 西郷真央は2打差を追って快挙を狙う

2025年 全米女子オープン presented by アライ 3日目 西郷真央
メジャー連勝が懸かる

◇女子メジャー第2戦◇全米女子オープン presented by アライ 3日目(31日)◇エリンヒルズ(ウィスコンシン州)◇6829yd(パー72)

単独首位から出た西郷真央は3バーディ、6ボギー「75」で通算5アンダー3位に後退。2打差を追う立場になったが、「ティショットは良くなってきているので、あしたも続けていきたい」。4月メジャー初戦「シェブロン選手権」に続くメジャー連覇を懸けて、最終日に向かう。メジャー初優勝からのメジャー連覇となれば、ロレーナ・オチョア(メキシコ)以来史上5人目となる。

2025年 全米女子オープン presented by アライ 3日目 西郷真央
この日はショットに苦戦

この日はフェアウェイキープ率93%(13/14)と好調な一方、前半はグリーンを狙うショットで苦戦した。1番(パー5)は2オンしたものの、10m超のイーグルパットが残ってバーディ。2番は80ydからキャリーでグリーンを捉えた第2打が傾斜を下ってこぼれ、3オン2パットのボギーを喫した。4番、5番、6番(パー3)は全てパーオンを逃し、3連続ボギーをたたいた。

2025年 全米女子オープン presented by アライ 3日目 西郷真央
最終組には多くのギャラリー

後半は12番で2.5mを決めてバーディを奪ったが、17番では約4mのパーパットが入らず悔しそうに顔を上げた。最終18番(パー5)では、フェアウェイからの3打目がグリーンを外れた。アプローチを3mに寄せたが、パーパットはカップの左を逸れてボギーフィニッシュ。「しっかり気持ちを切り替えて。アイアンショットでチャンスメークして、パターが決まってくれたら、まだ分からない」と、4月メジャー初戦「シェブロン選手権」に続くメジャー連覇をかけて最終日に向かう。

2025年 全米女子オープン presented by アライ 3日目 西郷真央
2打差を追う最終日へ

メジャー初優勝からメジャー連覇した選手
ロレーナ・オチョア 2007年「全英女子オープン」 08年「シェブロン選手権」
朴セリ 1998年「全米女子オープン」「全米女子プロ」
メグ・マーロン 1991年「全米女子オープン」「全米女子プロ」
ミッキー・ライト 1958年「全米オープン」「全米女子プロ」

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