2010年 ナビスターLPGAクラシック

宮里美香、20歳最後のラウンドはちょっぴり後退

2010年 ナビスターLPGAクラシック3日目 宮里美香
誕生日前日はスコアを伸ばしたが4位タイに後退した宮里美香(Darren Carroll /Getty Images)

米国女子ツアー「ナビスターLPGAクラシック」の大会2日目に、9個のバーディを量産して通算12アンダーの首位タイに浮上した宮里美香。大会3日目は韓国のチェ・ナヨンと最終組でスタート。序盤はスコアを伸ばせずパーセーブを続けた。

すると、周囲がスコアを伸ばす展開に6番でボギーを先行してしまう。7番以降もパーを積み重ね我慢のゴルフを続け、13番パー3でこの日初めてのバーディを奪う。さらに続く14番でもバーディを奪い、この日は1ストローク伸ばしたが通算13アンダーで、首位と4打差の4位タイに後退してしまった。

「よく耐えたと思う。前半バーディチャンスがいっぱいあったけど、先にボギーが着てしまった。でも、後半まだチャンスはあると思ったら、やっと13番で入ってくれて、気分が楽になった。昨日までは決まった距離のパットが入らなくてイライラしたけど、絶対チャンスが来ると信じてやっていました。20歳最後のラウンドで絶対アンダーで上がりたい気持ちが強かったのでまずはよかった。本当にショットは良いので、2、3mが決まればチャンスはあると思う」とラウンド後に話す宮里。

最終日が行われる10月10日は、宮里の21回目の誕生日。自身へのお祝いとして、米ツアー初優勝を飾ることができるか。3打差からの巻き返しを狙う。

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