野村敏京 今年の米ツアーで好調の考察
2014年 ISPSハンダオーストラリアン女子オープン
期間:02/13〜02/16 場所:ザ・ビクトリアGC(オーストラリア)
選手コメント集/ISPSハンダオーストラリアン女子オープン 3日目
■ ミンジー・リー(アマ)/5バーディ、1ボギー「68」 通算13アンダー首位タイ
「フロントナインで2、3個良いパットが打てたけど入りませんでした。明日は入ればいいですね。今日も出来るだけバーディを獲りたかったけど、パットが入らなかったので、ショットでなるべくつけられるように考えていました。4アンダーはとても良かったと思います。緊張はそれほどしていません。私は笑顔を絶やさないようにしているし、キャディと楽しいおしゃべりをしています。(明日は最終組でツーサムラウンドになるけど、何か変わるところはある?)とくに何もありません。明日、普通に朝食を食べてプレーするだけですね。ゲームプランはいつも同じものだと思っているし、ここまでプレーしてきて、変える必要はないですよね?」
■ チェラ・チョイ/2イーグル、7バーディ、1ボギー「62」 通算13アンダー首位タイ
「今日は本当に良いラウンドでした。62は自己ベストです。昨日と一昨日の2日間はショートアイアンのミスが多かったので、昨日のラウンド後にアイアンの練習をしました。今日はパットも良くなりましたね。なぜだか分からないけどストロークに集中できるようになり、パットが入ってくれました。(ツアー初優勝に向けては)プレーを楽しんで、ショットの1打1打とパットに集中するだけです。もしグリーンに多く乗せることができれば、バーディをたくさん獲れると思います。なので、ショットに集中していきたいですね」
■ スーザン・ペターセン/3バーディ、3ボギー「72」 通算10アンダー4位
「スタートからボールを打つ感触は良かったけど、リズムで失敗しました。今日は私の日じゃ無かったですね。いくつかの悪いところはあったけど、まだ1日ありますし仕方ないですね」
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