2019年 ZOZOチャンピオンシップ

「ZOZOチャンピオンシップ」会場は台風被害から懸命に復旧

2020年 ZOZOチャンピオンシップ 事前 アコーディア・ゴルフ習志野-カントリークラブ
台風15号の影響で木が倒れたホールもあった

◇米国男子◇ZOZOチャンピオンシップ 事前情報◇アコーディア・ゴルフ 習志野カントリークラブ

10月に日本で初めて開催される米国男子ツアー「ZOZOチャンピオンシップ」の会場、千葉県のアコーディア・ゴルフ 習志野カントリークラブは、前週9日(月)に関東地方を通過した台風15号の影響を受けた。コース内の倒木撤去をはじめ、スタッフの懸命な復旧作業が行われた。

印西市にある同クラブはキングコースとクイーンコースから成る計36ホール。フェアウェイの両サイドを埋め尽くす木々の枝葉が飛び散り、大木が倒れたホールもあった。キングは9日から2日間、クイーンは6日間のクローズを経て、一般営業を再開した。

26人のコース管理者をはじめ、当地のキャディのほかにも関東近隣、東北地方のゴルフ場からも人員を増やし、早朝からコース整備や清掃に勤しんだ。周辺地域は停電から比較的早く回復し、スタッフの家屋などには大きな被害はなかったという。

同社の瀧口悟エリアコースマネージャーは「私たちもお客様に早くプレーしていただきたかったのですが、木が倒れたところもあったので、危険のない状態でコースをオープンしたかった。大会のメンテナンスを行うためにも、少しでも早急に片付けるために近隣のコースからも応援を呼びました」と話した。大会の開幕は10月24日(木)。新しい歴史づくりのために力が注がれている。(編集部・桂川洋一)

2020年 ZOZOチャンピオンシップ 事前 アコーディア・ゴルフ習志野カントリークラブ
ZOZOチャンピオンシップの会場・アコーディア・ゴルフ-習志野カントリークラブは台風15号の影響を受けた。写真は被害直後の様子
2020年 ZOZOチャンピオンシップ 事前 アコーディア・ゴルフ-習志野カントリークラブ
多くのスタッフがコースの回復につとめた
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