2021年 東京五輪

チェコ代表、キャディバッグは奇抜(?)な同国製

2021年 東京五輪 初日 チェコ代表
アイアンはこうやって収納

◇東京五輪 事前情報(28日)◇霞ヶ関CC東コース(埼玉県)◇男子7447yd(パー71)

世界各国の選手が集まる東京五輪で、珍しいものを発見した。チェコ代表のオンドジェイ・リーザーが使うキャディバッグで、アイアンのシャフトが外側にむき出しになった状態で格納されている。

2021年 東京五輪 事前 チェコ代表
ウッドとパター、ボールはこちらに

欧州ツアーや同下部ツアーを主戦場とするリーザーは、このバッグを3年ほど愛用しているという。バッグ下部には小さなキャスターがついているが、さらに大型キャスターとモーターを装着して、リモコンで操作することも可能だという。

2021年 東京五輪 事前 オンドジェイ・リーザー
キャディバッグとともにポーズを決めるオンドジェイ・リーザー

これは、2010年にチェコ共和国で設立されたGolf Geum Technology社という、洗練されたデザインとゴルフを融合させた新興企業による製品。同社ホームページによると、ポケットにはドイツ製の素材を利用し、電気モーターはスイス・ドイツ製で、バッテリーは日本製。世界最高品質の素材をプラハに集め、手作業で組み立てを行っているという。

かっこよくポーズを決めてくれたリーザー。こんな発見があるのも、オリンピックならでは?(埼玉県川越市/今岡涼太)

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