2025年 ザ・メモリアルトーナメント

新5Wでチャンスメークも… 松山英樹は苦しい幕開け

2025年 ザ・メモリアルトーナメント 初日 松山英樹
松山英樹は苦しい幕開けとなった

◇米国男子◇ザ・メモリアルトーナメント 初日(29日)◇ミュアフィールドビレッジGC(オハイオ州)◇7569yd(パー72)

大会2勝目を目指す松山英樹にとって、苦しい幕開けとなった。出だし1番の2打目はグリーンに乗ったかどうかの位置でピンまで10m以上、2番の2打目は右バンカーに入れながらなんとかパーを並べたが、4番(パー3)でボギーが出た。

2025年 ザ・メモリアルトーナメント 初日 松山英樹
ショットに苦戦

続く5番(パー5)でバウンスバックしたが、6番はティショットを左バンカーに入れ、刻んだ後の3打目はグリーン奥のラフへ。ダブルボギーを喫して下降した。

8番(パー3)でバーディを奪い、折り返した11番(パー5)。ティショットを左、3打目を右のクリーク(小川)に入れ、5オン3パットのトリプルボギーをたたいた。12番(パー3)、15番(パー5)とバーディを奪ってのフィニッシュも、パーオン率50.0%(9/18)での「74」に表情はさえない。

2025年 ザ・メモリアルトーナメント 初日 松山英樹
今週から新しい5Wを投入した

今週は長年愛用してきた「コブラ KING RADSPEED」の代わりに、新たに「スリクソンZXi」の5Wを投入している。使用した前半3番のティショットはしっかりとフェアウェイへ。2オーバーで首位と9打差、予選通過圏内(50位タイ・または首位と10打差以内)の31位にいる。

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思い入れのある地で大会2勝目を目指す

「ジャック(・ニクラス)のコースですし、勝ちたいっていうのもあります」と米ツアー初優勝を挙げた舞台で再びタイトルを掲げることを思い描き、出場を続けてきた。まずは週末につなげるプレーで上位への浮上を目論む。(オハイオ州ダブリン/石井操)

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