2026年 キャデラック選手権

アダム・スコットがまさかの誤球 ラフに沈んだボールを間違える

2026年 キャデラック選手権 初日 アダム・スコット
アダム・スコットがまさかのペナルティ(Orlando Ramirez/Getty Images)

◇米国男子◇キャデラック選手権 初日(30日)◇トランプナショナルドラール ブルーモンスター(フロリダ州)◇7739yd(パー72)

アダム・スコット(オーストラリア)が第1ラウンドの途中、自身のものではない球を誤って打ち、2罰打を科された。前半8番(パー5)で左ラフからセカンドショットを打った直後に誤球が発覚。ゴルフ規則6.3c(※)に基づいてペナルティを受けた。

スコットは深いラフに埋まった球を十分に確認せずに2打目を打ち、その後、近くで発見したボール(正球)で4打目からプレーを再開した。5オンさせて2パットのダブルボギー。この日は「76」で4オーバーの66位と出遅れた。

今大会の会場トランプナショナルドラールでは10年ぶりにPGAツアーを開催。前回行われた2016年の「WGCキャデラック選手権」でスコットは優勝した。

■ゴルフ規則6.3c(抜粋) 誤球

(1) 誤球でストロークを行う。プレーヤーは誤球に対してストロークを行ってはならない。

例外-水の中で動いている球:プレーヤーがペナルティーエリアの水や一時的な水の中で動いている誤球に対してストロークを行っても罰はない:そのストロークはカウントしない。

プレーヤーは、正球をそれが止まっていた元の箇所からプレーすることによって、または規則に基づいて救済を受けることによって、規則に基づいてその誤りを訂正しなければならない。

規則6.3c(1)に違反して誤球をプレーしたことに対する罰:

マッチプレーでは、プレーヤーは一般の罰(ホールの負け)を受ける。

ストロークプレーでは、プレーヤーは一般の罰(2罰打)を受け、元の球をあるがままにプレーしてプレーを続ける、または規則に基づいて救済を受けることにより誤りを訂正しなければならない:誤球に行ったストロークと、誤りが訂正されるまでのストローク(行ったストロークと単にその球をプレーしたことに対する追加の罰打を含む)はカウントしない。

プレーヤーが別のホールを始めるためにストロークを行う前に、またはラウンドの最終ホールでは、スコアカードを提出する前に誤りを訂正しなかった場合、プレーヤーは失格となる。

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