2013年 マスターズ

マスターズ・ベストショット その4(2013年3日目版) by タケ小山

2013年 マスターズ 3日目 ブラント・スネデカー
バックナインで一気に伸ばして首位に並んだB.スネデカー。待望のメジャー初制覇なるか (David Cannon/Getty Images)

ブラント・スネデカー/16番ホール 170y Par3

2008年、グリーンジャケットに手が届きながら、悔しい想いをしているスネデガー。今年で6回目になるマスターズでまたもやグリーンジャケットへ王手をかけたショットが16番(パー3)のティショットだった。

ピンの位置は16番で一番難しい右センター奥。ボールをピンの近くへ運ぶにはピンと右バンカーの狭いスペースへ打たなければならない難度の高いショットだった。このピンを狙うのならティグラウンドの左端から右バンカーへ打ち出すラインを取らなければならない。バンカーへ掴まればストロークを落とすことにもなる勇気のショット。

プレー終了後にスネデガーはこう言った。『明日何が起ころうとも、その為に32年間の人生を送ってきた・・・』その何が起ころうとも受け入れる準備は、まさにこの16番の一打から始まっているのかも知れない。(解説者/タケ小山)

この大会の画像をすべて見る

大会関連ページ

広告の後にも続きます

アクセスランキング

  • 総合
  • ツアー
  • レッスン
  • ギア情報

SPECIALコンテンツPR

特集記事PR

こちらもおすすめ

GDOサービス

GDOのサービス