◇米国男子◇フォートワース招待 初日(24日)◇コロニアルCC(テキサス州)◇7209yd(パー70)
小平智は1アルバトロス5バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「66」でプレーし、4アンダーとして初日を終えた。ホールアウト時点では首位のケビン・ナと4打差としている。
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1つスコアを落として折り返した直後、圧巻のプレーが出たのは後半1番(565yd、パー5)だった。小平が残り235ydのフェアフェイからUTで放った2打目は、直接カップに吸い込まれた。
その後、8番までに4バーディを重ねた。ティショットがバンカーにつかまり、脱出に失敗した最終9番でダブルボギーを喫した。