2019年 ザ・ホンダクラシック

カナダの23歳が半裸でピンチ脱出 幸運な“水切りショット”も

2019年 ザ・ホンダクラシック 2日目 ドリュー・ネスビット
後半6番で半裸になりウォーターショットを披露したネスビット ※PGA TOURのツイッターより

◇米国男子◇ザ・ホンダクラシック 2日目(1日)◇PGAナショナル (フロリダ州)◇7125yd(パー70)

周囲のギャラリーも驚いたことだろう。後半6番の第1打を左サイドの池に入れたレフティのドリュー・ネスビット(カナダ)は、2打目地点でボールが打てることを確認すると、いきなりシャツを脱ぎだした。上半身裸になり、ズボンの裾もひざ上までめくりあげてウォーターショット。水しぶきとともにボールを残り50ydのフェアウェイまで運び、同ホールをパーで切り抜けた。

さらに8番では、左ラフからの第2打が木の枝に当たり、フェアウェイを分断する前方の池へ一直線。しかし、ボールは水面を跳ねて残り33yd地点のフェアウェイに飛び出る幸運な“水切りショット”になった。このホールはボギーとしたが、PGAツアーの公式twitterでは「ネスビットにとって目立つ一日だった。彼は2ホール後にこれをした」とのコメント入り動画を連続で投稿した。

ともあれネスビットは、カットライン上の通算2オーバー67位タイで予選を通過。当コースは池絡みのホールが多く、PGAツアーでは選手がパンツ一枚でショットを打つなどの過去動画を紹介している。

ネスビットは2014年にプロ転向の23歳。2018年9月のPGAツアー・ラテンアメリカ「65 JHSF ブラジルオープン」で同ツアー史上初の「59」を記録した。

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