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2024年全米女子オープン presented by アライ
期間：05/30〜06/02 場所：ランカスターCC(ペンシルベニア州)

「全米女子オープン」記録集

2024/05/28 05:16

◆優勝
最多優勝	4勝ベッツィ・ロールズ（1951, 1953, 1957, 1960）ミッキー・ライト（1958, 1959, 1961, 1964） 3勝ベーブ・ディドリクソン・ザハリアス（1948, 1950, 1954）スージー・バーニング（1968, 1972, 1973）ホリス・ステイシー（1977, 1978, 1984）アニカ・ソレンスタム（1995, 1996, 2006）
連勝記録	2連勝ミッキー・ライト（1958～59）ドナ・カポニ（1969～70）スージー・バーニング（1972～73）ホリス・ステイシー（1977～78）ベッツィ・キング（1989～90）アニカ・ソレンスタム（1995～96）カリー・ウェブ（2000～01）
完全優勝記録（タイ含まず）	ベーブ・ディドリクソン・ザハリアス（1954）フェイ・クロッカー（1955）ミッキー・ライト（1958）メアリー・ミルズ（1963）カトリーヌ・ラコステ（1967）スージー・バーニング（1968）ドナ・カポニ（1970）ジョアン・カーナー（1971）ホリス・ステイシー（1977）
アマチュア優勝	カトリーヌ・ラコステ（1967）
最年長優勝	43歳6日ベーブ・ディドリクソン・ザハリアス（1954） 42歳14日ジュリ・インクスター（2002） 41歳2カ月20日メグ・マローン（2004）
最年少優勝	19歳11カ月17日朴仁妃（2008） 19歳11カ月17日笹生優花（2021） 20歳9カ月8日朴セリ（1998） 20歳11カ月2日チョン・インジ（2015）
最多差優勝	14打差ルイーズ・サグス（1949） 12打差ベーブ・ディドリクソン・ザハリアス（1954）
最大逆転優勝	5打差ミュール・ブレア（1962）ドナ・カポニ（1969）ジェーン・ゲディス（1986）ベッツィ・キング（1990）ローリー・メルテン（1993）アニカ・ソレンスタム（1995）キム・アリム（2020）笹生優花（2021） ※8打差バーバラ・マッキンタイア（1956）プレーオフ敗退
初出場初優勝	パティ・バーグ（1946）キャシー・コーネリアス（1956）バーディ・キム（2005）チョン・インジ（2015）キム・アリム（2020）
最長ブランク優勝	13年メグ・マローン（1991, 2004）
◆スコア
18ホール最少スコア	63 ヘレン・アルフレッドソン（1994／インディアンウッドG&CC・1R） 64 ケリー・キーニー（1999／オールドウェイバリーGC・1R）ローリー・ケーン（1999／オールドウェイバリーGC・2R）ベッキー・アイバーソン（1999／オールドウェイバリーGC・2R）チェ・チェラ（2015／ランカスターCC・3R）イ・ミリム（2016／コーデバルGC・1R）ミナ・ハリガエ（2022／パインニードルズ・ロッジ&GC・1R）チェ・ヘジン（2022／パインニードルズ・ロッジ&GC・2R） ※日本勢最少スコア 65 岡本綾子（1989／インディアンウッドG&CC・FR）比嘉真美子（2019／カントリークラブ・オブ・チャールストン・1R）
72ホール最少スコア（※は優勝ならず）	271 ミンジー・リー（2022／パインニードルズ・ロッジ&GC） 272 アニカ・ソレンスタム（1996／パインニードルズ・ロッジ&GC）ジュリ・インクスター（1999／オールドウェイバリーGC）チョン・インジ（2015／ランカスターCC） 273 カリー・ウェブ（2001／パインニードルズ・ロッジ&GC）エイミー・ヤン（2015／ランカスターCC）※ 274 アリソン・ニコラス（1997／パンプキンリッジGC）メグ・マローン（2004／オーチャーズGC）
72ホール最多アンダーパー（※は優勝ならず）	16アンダージュリ・インクスター（1999／オールドウェイバリーGC） 13アンダーミンジー・リー（2022／パインニードルズ・ロッジ&GC） 11アンダーシェリー・ターナー（1999／オールドウェイバリーGC）※ パク・ソンヒョン（2017／トランプナショナルGC）アリヤ・ジュタヌガン（2018／ショールクリークCC）キム・ヒョージュ（2018／ショールクリークCC）※ 10アンダーアリソン・ニコラス（1997／パンプキンリッジGC）メグ・マローン（2004／オーチャーズGC）
36ホール最少スコア	132 ヘレン・アルフレッドソン（1994／インディアンウッドG&CC）
54ホール最少スコア	200 ミンジー・リー（2022／パインニードルズ・ロッジ&GC） 201 ジュリ・インクスター（1999／オールドウェイバリーGC） 202 エイミー・ヤン（2015／ランカスターCC） 203 アリソン・ニコラス（1997／パンプキンリッジGC）ミナ・ハリガエ（2022／パインニードルズ・ロッジ&GC）
◆その他
最多2位	5回ジョアン・カーナー（1975, 1978, 1982, 1983, 1987）ルイーズ・サグス（1951, 1955, 1958, 1959, 1963） 4回ナンシー・ロペス（1975, 1977, 1989, 1997）
最多トップ10	19回ルイーズ・サグス 14回パティ・バーグキャシー・ウィットワース 13回ミッキー・ライト
最多出場	35回ジュリ・インクスター 33回マリーン・ヘギー
最年少出場	10歳7カ月21日ベバリー・クラス（1967） 11歳8カ月19日ルーシー・リー（2014） 12歳4カ月18日レキシー・トンプソン（2007）
最年少予選通過	13歳4カ月13日マリーン・ヘギー（1947）
予選カット最少ストローク	144（イーブン）オールドウェイバリーGC（1999） 144（4オーバー）ランカスターCC（2015） 145 クルックドスティックGC（1993）チャンピオンズGC（2020）パインニードルズ・ロッジ&GC（2022）
予選カット最多ストローク	179（35オーバー）セーラムCC（1954） 179（31オーバー）ノースランドCC（1956）
54ホール終了時点の最多リード	10打差ベーブ・ディドリクソン・ザハリアス（1954）
アンダーパーでの最多ラウンド数	25回朴仁妃 24回ベス・ダニエルベッツィ・キング
60台での最多ラウンド数	14回ベス・ダニエル 13回ジュリ・インクスター朴セリパティ・シーハン
最長コース（※同年同コース、別日は除く）	7026yd ブロードムーアイーストコース1R（2011／パー71） 6799yd ブラックウォルフラン2R（2012／パー72）