日本ジュニアは男女完全V 長崎大星が7打差圧勝で2部門制覇 後藤あいは日本タイトル初戴冠
◇アマチュア◇日本ジュニアゴルフ選手権 Presented by Sky 最終日(21日)◇霞ヶ関CC東コース(埼玉)/男子15~17歳(7443yd、パー71)◇久邇CC東・北コース(埼玉)/女子15~17歳(6533yd、パー72)◇千葉CC梅郷C(千葉)/男子12~14歳(7044yd、パー72)、女子12~14歳(6485yd、パー72)
ジュニアゴルフの日本一決定戦が19日から21日の3日間の日程で行われた。男子15歳~17歳の部は、ナショナルチームメンバーで16歳の長崎大星(勇志国際高2年)が2位に7打差をつけて圧勝した。初日に「64」、2日目に「66」をマークして首位を快走。この日の最終日は5バーディ、2ボギーの「69」で回って通算15アンダー。トップを一度も譲らない完全優勝を果たした。2024年男子12~14歳の部に続く2部門での制覇となった。
松山茉生(福井工大学附属福井高3年)が通算8アンダー2位だった。
女子15歳~17歳の部では、ナショナルチームメンバーで17歳の後藤あい(松陰高3年)が後続に3打差の通算21アンダーで日本タイトル初戴冠を遂げた。後藤も初日からボギーなしで「64」「64」「67」をマーク。首位を守り続けて完全優勝を達成した。
19アンダー2位に近重怜奈(埼玉栄高1年)。8月「全米女子アマチュア選手権」で準優勝を遂げた岩永杏奈(大阪桐蔭高3年)は15アンダー5位で終えた。
男子12~14歳の部は、14歳の吉行ローリ(東広島市立高屋中3年)が1打差2位から7バーディ、2ボギーの「67」で回り、後続に6打差つける通算14アンダーで逆転優勝。
女子12~14歳の部も、1打差から出た14歳の木下陽菜子(津市立久居中3年)が5バーディ、2ボギーの「69」で回り、後続に3打差つけて通算13アンダーで逆転優勝を果たした。